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2013. 02. 10  
飯野地区に伝わる風習文化を調べ、聞きながら、可能な限り書き込みます

第1回 山の神(山の講又は山の子)藤岡飯野町 柏原嶋

  ※講とは、中世中頃以降、民衆の間でつくられた仏事や神事を行うための結社

当店から藤中に向かい国道419号線から少し西に入った山の中、交流館の東に御堂があります。

数年前までは、12月の最初の日曜日に柏原嶋(飯野には他に洞嶋、と下嶋の3地区があります)の総会を兼ねて行われていました。おしるこがふるまわれお菓子がもらえます。私が小さい頃は子供はみんな行きましたが、最近は来なくなっています。嶋の運営が年度締めとなり、今は3月の第一日曜日になりました。

まずは、調べた一例から

山の神の祭神は、女神が多いようです。当地区は、確認中です。
女神は、木花開耶媛。
女性の参拝は出来ない地区もあったようです。

祭祀は、春と秋。2日間。

第一日目に御堂に注連縄を張り、お神、赤飯のおにぎり、鰯を供える
第二日目の明方、地面に穴を掘り、薪を入れて火をつける
 ※当地区は、1日ですが火を炊きます。寒いからと思っていたのですがそれだけではないようですね。

山の講が催されるのは、山の木々に潤った鰯の脂身を食べてもらい、
さらに腹いっぱいに赤飯を食べてもらい
山の木々の成長を願うため。

そして山の神の祭が、春、秋2回行われることは、春、農耕時に山の神が里へ降りてきて豊作と里人の
農作業の安全を願い、秋の農作物の収穫のころ山へ帰っていくという意味からである。

ネットで調べてものの抜粋ですが、概ねこの地区の意味合いも同じだと思います。

山の神が、春、山から谷里へ下り、秋、山へ上ることのようです。

今年は、3月3日にあります。
これまでは、意味を知らずにいましたが、あらためて御参りします。


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何時もお世話になります。
先日は、コーヒー最高においしかったです。ありがとうございました。ご馳走になっても、その晩、すぐに眠れました。いつも家で飲んでるコーヒーがしょぼく感じます。本日、16:30にブログ更新いたします。
珈琲はいつでもどうぞです。が、味はまだまだこれからですね。
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