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2022. 07. 29  
マメオヤジ1961の良い加減珈琲考
「自家焙煎珈琲の楽しみ方」 №6

<マメオヤジ1961のこだわり物語 2 >
◆誰でも出来る自家焙煎
 便利になるほど人間が退化する感が日増し強くなります。ネットですぐに知りたい情報が手に入ることは非常に有難いですが。
 珈琲の情報も玉石混交ながら、情報は溢れています。私は、手網焙煎から始めました。用意するものは、煎りゴマ用の蓋つきの小さな網と生豆で、即自家焙煎が出来ます。十数分間、珈琲豆を振り続けるので軽いものが良いです。豆の量は、100g。煎る前にサッと生豆を洗います。火加減は強火で10センチ程度離して豆が踊るように振り続けます。
水分がまず抜けて、豆色が薄い黄色から薄茶へ、そしてだんだん濃い茶色になります。あとは、煎り止めのタイミングです。豆は、2回爆ぜます。1回目は、パチパチと大きい感じで、2回目は、ピチピチと小さい感じです。2ハゼがシティローストあたりです。手前で酸味が残り、シティを過ぎると苦味やコクが強くなります。
 当時は、何分にも1回の量が少ないので回数をこなして、技術の向上に努めました。この頃自分の焙煎した豆と比較する為に、他の自家焙煎店の豆を購入して、味比べもし、文系人間でしたので、科学的な熱伝導の本も読み、その他いろいろな情報を探り、知識を得ました。
 成果の味はというと、正直肥えた舌とは言い難いので問題発言かもしれませんが、他店との遜色はないように感じました。特に私が上手という事ではなく、「誰でも出来る。」が正解だと思います。接客時に出して、好評でした。
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