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2011. 05. 19  
受講して来ました。

内容が濃く充実していましたが、立つ、歩くということは簡単ではないです。

頭で理解するのではなく体感が一番。トレッドミルで歩きづめで疲れました。
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2011. 02. 16  
すこーしの知識と推測によるお話としてお読みください。

靴の発達には二つの説が考えられるようです。
ひとつは、軍隊での行軍の為に発達。
もうひとつは、乗馬する時に鐙にかける為。
ということのようですが、確定ではないようです。

もともと日本人には靴の習慣がなく、靴文化の歴史は浅いのはわかると思います。
さて一番先に靴が発生し発達したのはどこだったのか?
私にはわかりませんがどういう発達の仕方をしたのかは、足の保護が優先されて今に至っているようです。
特に行軍においては、軟弱な地形の踏破の為足の保護ということに目的がおかれたのかもしれません。

乱暴ですが、以来住環境の発展の中で固い平面な路面となり、足の保護と歩行時の安定が優先されて靴は進化してきました。

さてここからが、〝MBTが靴ではない〟というお話に続きます。
靴本来の目的をはたすことによって人間の体にどういうことがおこっているのかということが重要です。

つづく。

2010. 12. 17  
Mは、マサイのMで、いうなればアフリカの人たちの総称の意味です。
Bのベアフットは、素足の意味で。
Tはテクノロジー、科学技術。

MBTはスイス人が考案したものです。そのヒントは、韓国での田植えだったそうです。素足で泥地を歩くことで腰痛や膝痛が軽減されたことに気がついたことが始まりだそうです。
アフリカの人たちに腰痛や膝痛の人がいないことから自然の大地を素足で歩くことを研究しMBTが誕生しました。

MBTは、靴ではありません。どういう意味?と思うでしょうが、持っている機能が全く異なります。
靴の発達については諸説あり、軍隊での行軍の為と乗馬時に鐙にかける為などがあるようです。
靴本来の目的は、足の保護です。
では、MBTは?

順次自分の頭の整理しながらアップします。

で、一つの人体実験を。
002_20101217221425.jpg
これは私の足です。見ての通り膝はくっついていません。これがくっつくのです。それはいつか、経過報告もします。

内容や表現については、アバウトと思ってください。まだまだ探求中です。

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